血流をアップする過ごし方

血流シリーズです。


(自分のからだの血流は?

血流チェックははこちらに書いています↓)

血流が悪くなってるなぁ、と感じたら

まずは日常生活で「血流を悪くしている習慣」を見直していきましょう。


瘀血(=血流が悪くなってる状態)で

とにかくNGなのは「からだを冷やすこと」です。


冷えは血流を悪くする大きな原因のひとつ。


なんとなく感覚的にもわかりますよね。

寒い時には血行が悪くなる感じがしますし、温泉なんかでからだが芯から温まると

すごく血行が良くなる感じがする。


本当にそのとおりで、冷えると血流は悪くなり、瘀血を生み出しやすいのです。


だから、冷やさないこと。

冷たいものを食べない・飲まない。


「飲み物は常温以上で」


瘀血があると「冷たいものがほしくなる」という場合も。

冷たいものはご法度なんだけど、冷たいものが欲しくなってしまう。

ここで我慢できるかどうかが分かれ道だと感じます。


ますは常温で。

お店に入ったときもできれば氷なしで。

やむをえず冷たいものを摂るときは温かいものも一緒にいただく。

保温の水筒は必須アイテム。


♦︎からだを冷やさない習慣を心がけましょう。



また、血流・血行をよくするために欠かせないのが

「軽い運動」


仕事でずっと座りっぱなしとか、姿勢がずっと変わらないとか、

動きが少なくなることで血流は悪くなってしまいます。


同じ姿勢がずっと続く時は数時間おきにからだを軽く動かしてあげたいところ。

というと、ストレッチする時間がない、場所がない、と思われるかもしれませんが、

そんなに難しいことをする必要はありません。


例えば仕事中に肩こりが気になるなら、

腕をバンザイして下ろす、バンザイしておろすという風なことをマメにするようにしてみたり。

すきを見つけて首をぐりっとまわしたり。

時間にして数十秒、場所もとりません。


ラジオ体操に出てくるような、簡単な動きでも十分だと思います。

ずっと動かさないでいると滞りができやすいですから。


生理痛が強かったり、下半身の冷えが気になるなら

足の上げ下げとか大股で歩くだけでも。


流れをよくするためにはストレッチがピッタリです。


♦︎自分が気持ちいい、と思える軽い運動を続けましょう。



最後に、過労とストレス。

これらも血流を悪くしてしまう大きな要因です。


ハードワークがが続いたあとは必ず休養ををとる。

リフレッシュする時間を取る。


♦︎自分のために使える自分だけの時間をを確保しましょう。



自分の心がけ次第で、血流ををアップする過ごし方ができるはず。


まずは血流をを悪くする習慣がないか、振り返ってみましょう。



-----今日のまとめ-----

●瘀血の3大原因である、冷え・過労・ストレスに注意する。

●飲み物は常温以上で。軽い運動をを取り入れる。しっかり休養・リフレッシュする時間を取ること。


次回は血流ををアップさせる食材をご紹介します。



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